めぐりあう時間たち(2002)
2005年 01月 23日
監督: スティーヴン・ダルドリー
キャスト:ニコール・キッドマン
ジュリアン・ムーア
メリル・ストリープ
[あらすじ]
時を隔て、ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』に関係する3人の女性たちそれぞれの人生を凝縮した運命的1日を綴った文芸ドラマ。
1923年、ロンドン郊外のリッチモンド。作家ヴァージニア・ウルフは病気療養のためこの地に移り住み、『ダロウェイ夫人』を執筆していた。午後にはティー・パーティが控えている…。1951年、ロサンジェルス。『ダロウェイ夫人』を愛読する妊娠中の主婦ローラ・ブラウンは、夫の望む理想の妻を演じることに疲れながらも、夫の誕生パーティを開くためケーキを作り始める…。2001年、ニューヨーク。『ダロウェイ夫人』の主人公と同じ名前の編集者クラリッサ・ヴォーンは、親しい友人でエイズ患者の作家リチャードが栄えある賞を受賞したことを祝うパーティの準備に取りかかっていた…。
う~ん・・・・。
難しい。「ダロウェイ夫人」を先に勉強してから観るべきやったか・・・。
物語が、ずっと暗く難しく、それでいて引き込まれる・・・これはなぜ?
どこかで、絶対にこの3人は繋がってる!と思いながら観てたけど、
全部ではないみたいで・・・(笑)
ダロウェイ夫人つながりで、こういうドラマになるのかぁ~。
ニコール・キッドマンの、「ムーラン・ルージュ」からの変貌振りにはびっくり。
人生深く考えず、前向きに明るく生きましょう(笑)
☆☆☆★★
キャスト:ニコール・キッドマン
ジュリアン・ムーア
メリル・ストリープ
[あらすじ]
時を隔て、ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』に関係する3人の女性たちそれぞれの人生を凝縮した運命的1日を綴った文芸ドラマ。
1923年、ロンドン郊外のリッチモンド。作家ヴァージニア・ウルフは病気療養のためこの地に移り住み、『ダロウェイ夫人』を執筆していた。午後にはティー・パーティが控えている…。1951年、ロサンジェルス。『ダロウェイ夫人』を愛読する妊娠中の主婦ローラ・ブラウンは、夫の望む理想の妻を演じることに疲れながらも、夫の誕生パーティを開くためケーキを作り始める…。2001年、ニューヨーク。『ダロウェイ夫人』の主人公と同じ名前の編集者クラリッサ・ヴォーンは、親しい友人でエイズ患者の作家リチャードが栄えある賞を受賞したことを祝うパーティの準備に取りかかっていた…。
う~ん・・・・。
難しい。「ダロウェイ夫人」を先に勉強してから観るべきやったか・・・。
物語が、ずっと暗く難しく、それでいて引き込まれる・・・これはなぜ?
どこかで、絶対にこの3人は繋がってる!と思いながら観てたけど、
全部ではないみたいで・・・(笑)
ダロウェイ夫人つながりで、こういうドラマになるのかぁ~。
ニコール・キッドマンの、「ムーラン・ルージュ」からの変貌振りにはびっくり。
人生深く考えず、前向きに明るく生きましょう(笑)
☆☆☆★★
by mie_rui
| 2005-01-23 02:23
| つぶやいてみた